ようこそオリエンテーリング部へ。
ここでは我々がどういう団体なのか、そしてオリエンテーリングとは何なのかを紹介していきます。

部員構成

水戸、日立、阿見の3キャンパス全てに部員がいます。だから、「2年生になって引っ越すけど大丈夫かな?」と思っている人も安心してください。
2014年度は男子22人、女子3人で活動していました。毎回顔を出す人もいれば飲み会だと出現率が高い人まで様々です。

学年男子女子
1年生100
2年生43
3年生30
4年生50

活動内容

平日は水曜日の午後です。部室では週末の大会へ向けての地図読みや練習会の準備、大学周辺を走って体力をつけたりとやることは様々です。

また、突然「ボウリングしよう!」とか「夕食に行こう!」などと言い出す先輩もいるので、そのときはホイホイついていくとより楽しめるでしょう。

週末になると練習会を行ったり大会に参加するため各地へ出かけます。ここでオリエンテーリングをやるので部としての主たる活動になります。
インカレや夏合宿などで関東を飛び出すときは観光もできるので良い思い出になるでしょう。

求める人材

オリエンテーリングは誰にでもできる競技です。強いて挙げるなら、

  • 新しいことに挑戦してみたい
  • 自然が好き
  • 体を動かしたい
  • 旅がしたい
  • コンパが好き

とにかく興味があればオールオッケー!

今いる部員は全員が大学から始めた人なので経験がなくても大丈夫です。先輩たちが親切丁寧に教えてくれます。
まずは、サークル棟3階共用室(4)へ来てみてください。

オリエンテーリングって何?

初めて聞く人が多いでしょう。みなさんそうです。我が部に限らず全国でもオリエンテーリングは大学から始める人がほとんどなので安心してください。

まずは我々がいつもお世話になっているWikipediaから引用してみましょう。

オリエンテーリングとは、地図とコンパスを用いて、山野に設置されたポイント(コントロール)をスタートから指定された順序で通過し、フィニッシュまでの所要時間を競う野外スポーツの一種。19世紀中頃スウェーデン軍が訓練の一環として始めたといわれる。日本ではしばしばOLと略される。これは、オリエンテーリングの語源であるドイツ語の「Orienterungs Lauf(方向を定めて走る)」を略したものである。

重要なのは、「走る競技」ということであり、レクリエーションのイメージではなく、クロスカントリー走のイメージで捉えた方が実際に近い。クロスカントリー走との違いは、走るコースがすべて決められているわけではないところ。

これは冒頭部分の抜粋なので、もっと知りたい人はこちらへどうぞ。参考資料:Wikipedia『オリエンテーリング

ルール

オリエンテーリングは競技なのでルールがあります。下の写真を見て下さい。(参考資料:Wikipedia)

Control.jpg

この白とオレンジの変なものが競技エリアに何個か置いてあります(ポストと呼んでいます)。これを順番通りに辿ってゴールするまでの時間を競います。
大筋はたったこれだけです。次は競技に必要なものを紹介します。

道具

オリエンテーリングでは地図とコンパスを使います。
まずは地図の説明です。下の写真を見て下さい。

Map01.jpg
Map02.jpg
筆者の私物。ちなみにここは木場公園です。

とてもカラフルな地図で、オリエンテーリング用に作られています。この地図に描かれている範囲が競技エリアになります。
地図には○印が直線でつながれています。△印のスタートからつながっている○印を順番通りにたどって◎印のゴールを目指します。3つの印は現地へ行くと上の写真にあるポストが置いてあります。また、○印のそばにある番号はたどる順番です。

次にコンパスの説明です。

Compass.jpg

コンパスとは方位磁針のこと、方角を知るための道具です。地図だけではどちらに進んで良いのかわからなくなるためこれを使います。
オリエンテーリング用のコンパスはオイルが封入されているので、とても性能が良くピタリと針が止まってくれます。

オリエンテーリングではこの2つの道具を駆使してポストを回ります。

テレイン

オリエンテーリングをする場所のことを指してこう呼びます。では、どういうところがテレインなのか?

  • : 多く利用される場所です。しかし、山といっても標高の低い里山ばかりで、近くには普通に町があります。
  • 公園: 総合公園や自然公園などの広い場所でさわやかに回ることができます。偕楽園(千波湖)やひたち海浜公園で大会が行われたこともありました。
  • 大学キャンパス: オリエンテーリングクラブのある大学ではキャンパスがテレインと化すことも。もちろん地図はオリエンテーリング用に作られたものを使います。水戸キャンパスでもできるかも?

オリエンテーリングの本質

ここまでの説明では、“地図とコンパスを持ってポストを順番にたどる”ことしかわからないので「つまりどういうこと?」と思うでしょう。

ここで、オリエンテーリング最大の特徴である『コースがすべて決められているわけではないところ』を組み込むと一気に奥が深くなります。

決められたポストはあってもそこへたどり着くまでは自由に移動できます。オリエンテーリングは時間を競う競技なので、どうすれば早く行けるのかと考えます。できるだけ真っ直ぐ、最短距離となるように行こうとします。

テレインが山であればせり出して来る尾根や沢が邪魔になるでしょう。公園や大学キャンパスであれば建物が邪魔になるでしょう。そのような障害物をいかに避けつつ最短距離を作り出すかを競技中に考えながら行くのです。

そして、これは単に足が速かったり体力があるだけでは勝てません。自分で考えたコースを確実にたどることが必要になるからです。逆に迷わず行くことができれば、例え足が遅くても早くゴールすることは十分に可能です。

どこかでは、オリエンテーリングの五大要素として、

技術 走力 気力 集中力 運

が提唱されているようですね。合っていると思いますよ(笑)

活動年表

大会から合宿、コンパまでいろいろやっていますが、毎年恒例なものを挙げておきます。

  • 4月、5月
    • 新歓期: やってきた新入生にオリエンテーリングを教える時期です。教わりに来てね!
    • 新歓ペアO: 大会デビューに向けた関東学連主催の新入生向け企画。上級生と二人一組で回ります。
  • 6月
    • 東大OLK大会: ほとんどの大学で1年生のデビュー戦となる大会です。
    • ロングセレ前練習会: ロングセレに向けた練習会です。
    • ロングセレ: インカレロングの選手権枠をかけた関東地区選考大会です。
  • 7月
    • あじさい合宿: 土日を使った泊りがけの練習会。ここで基礎を固めましょう。
    • たなコン: 願い事をして楽しく飲みましょう。
  • 8月、9月
    • 夏合宿: 静岡か山梨まで遠征してみっちり練習。インカレに次ぐ重要な行事です。
  • 10月
    • 新人戦: 関東学連主催の1年生が主役となる大会。
    • インカレロング前練習会: インカレロングに向けた練習会です。
  • 11月
    • インカレロング: ロングセレの本戦、全国の学生が集う学生選手権です。
    • 茨苑祭: 茨城大の学園祭。我が部も毎年なにか出しています。
    • 打ち上げ: 茨苑祭お疲れ様でした。
  • 12月
    • ミドルセレ前練習会: ミドルセレに向けた練習会です。
    • ミドルセレ: インカレミドルの選手権枠をかけた関東地区選考大会です。
  • 1月
    • ジュニアチャンピオン大会: 主役は高校生だけど大きな大会です。
  • 2月
    • インカレ前合宿: インカレミドル&リレーに向けた合宿。最後の仕上げです。
  • 3月
    • インカレミドル&リレー: 一年間の集大成にして最重要行事です。

過去に何をしてきたのか知りたい人は『大会&行事結果』をご覧ください。

Q&A

ここに載っていなかったら部室へ行って聞いてみよう!

オリエンテーリング部って部活なの? キツそう……。

部という名称ながらも体育会系サークルに属しています。ぶっちゃけサークルです。

部費はどれくらいかかるの?

会計のさい配で徴収されます。1回の徴収につき1000〜3000円です。

お酒弱いんだけど大丈夫なの?

運動系だから怖がる人もいるようですが、みなさんが思うほど勧めてはきません。我が部にもお酒に弱い人はいますが楽しんでいます。

アルバイトしたいんだけど?

している人はたくさんいます。大会や練習会への参加は自分の都合に合わせて構いませんが、インカレや合宿にはちゃんと来ましょうね。

服装や持ち物はどうすれば良いの?

初めのうちはジャージ等の動きやすい服装で構いません。動きやすいウィンドブレーカーだと洗濯が楽かも。長袖長ズボン推奨です。
靴は汚れるので、普段靴とは別のものを用意しましょう。もちろん運動靴です。
コンパスは部でいくつか用意してあるので気にする必要はありません。欲しいときは大会会場で売っていることがあるので、そこで買うのが簡単でしょう。
地図は競技のスタートと同時に渡されます。

山の中って危なくないの?

もちろん危ないところを通る可能性はありますが、オリエンテーリングは自分で自由に動くことができます。危ないところは通らなければ良いのです。自分の能力に合った競技の仕方をすれば怖くありません。

競技中は一人ぼっちなの?

ある程度やり方を覚えてもらうまでは先輩と一緒に回りますが、基本は個人競技です。しかし、「寂しい、心細い」と思う必要はありません。競技中は自分を抜かす人、抜かれる人、迷っている人がたくさんいます。ただし、惑わされることもあるので注意してくださいね。

専門用語がわからないです(´・ω・`)

用語集』を読めばかなり詳しくなれますが、混乱する可能性もあるのでほどほどに(笑)


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Last-modified: 2014-08-09 (土) 13:56:04 (1052d)
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