オリエンテーリングに関係するものからどうでもいいことまで様々です。用語自体は結構他のクラブのものを引っぱってきています。

あ行

悪代官(あくだいかん)

黄門杯における悪党のうち、最も罪が重い人を指す。現状ではマップアウトや競技閉鎖時刻での未帰還が該当する。他に何があるだろうか。

Activate(アクティベート)

Eカードを起動すること。また、動作確認(電池切れ、故障)と前回のデータ消去もする。これを怠ると正式な記録が出ない。

悪党(あくとう)

黄門杯において失格となった人、不正を行った人を指す。運営をして頂いた人たちへの冒涜とみなされ、その日の飲み会において黄門様から懲らしめられなければならない。

足跡(あしあと)

他の人が通った跡。テレインの中では土が踏み固められた跡、藪をかき分けた跡などが存在する場合がある。スタート時刻が後ろの人にとっては一つの情報になるが、ツボった人のものである可能性もあるので過信してはならない。

紫陽花合宿(あじさいがっしゅく)

毎年6〜7月に行われる合宿。土日を利用してどこかに泊まりがけで行く。

Attack(アタック)

チェックポイント、アタックポイント、コントロールポストへ向かうこと。

異性に告白すること。

Attack Point(アタックポイント)/AP

次の一手でコントロールポストに辿り着けるようなチェックポイントのこと。

異性に告白するときのタイミングや場所。

Up(アップ)

登距離のこと。詳細は「登距離」を参照。

ウォーミングアップ、準備運動のこと。あらかじめ体を動かしておくことでレース中に全力を出せる。怪我をしないためにも重要である。

Analysis(アナリシス)

分析、解析のこと。大会で使用した地図に自分がどこを通ったかを書き反省をする。先輩に見せてアドバイスをもらうことが一番望ましい。

鞍部(あんぶ)

山の尾根のくぼんでいる所。『胸の谷間』とは偉大な先輩が残した名言である。

24期Z氏が趣味とする地形でもある。

Eカード

漫画『賭博黙示録カイジ』にて登場したゲームの名称。EとはEmperor(皇帝)のことである。

オリエンテーリングの競技を行う上で重要となる道具。地図とコンパスさえ持っていれば競技自体はできるのだが通過証明として必要である。電子器具であり、各ポストに設置されているユニットにはめこむことで通過証明と同時にラップも取れる。

1,2,3(いち、に、さん)

オリエンテーリングの基本動作。正置及び直進を行うときの手順。

  1. 地図上で現在地と目的地を直線で結びコンパスの長辺を当てる。
  2. コンパスのリングを回して北を地図上の磁北線に合わせる(磁北線の矢印に沿って北を合わせないと逆正置となる)。
  3. コンパスの針とリングの北を合わせるように体を回す。
茨城大学(いばらきだいがく)

言わずと知れた我らが通う学び舎であり、茨城全県にチェーン展開している国立大学。それぞれ、水戸キャンパス、日立キャンパス、阿見キャンパスがある。

いばのこ

東京農工大学との対抗戦。対戦は全部で3回あり、1日目昼のレース、夜の飲み会、2日目昼の大盛り固焼きそば(1年生)である。勝った大学は、翌年度の呼び名が前になる。すなわち今年度の『いばのこ』とは前年度に茨城大学が勝ったことを意味する。

インカレ/学生選手権(がくせいせんしゅけん)

正式名称は『日本学生オリエンテーリング選手権大会』であり、学生界の日本一を決める大会。高校でのインターハイのようなもの。一般クラスがあり全ての学生が参加できるところが他のスポーツと異なる。

ミドル・ディスタンス競技

毎年3月に行われているインカレ。リレーと合わせて春インカレとも呼ばれる。

リレー競技

ミドルディスタンスの翌日に行われている。各チーム3人をリレー形式で回る。

ロング・ディスタンス競技

毎年11月に行われている。秋インカレとも呼ばれる。

インカレ前合宿(−まえがっしゅく)

毎年2〜3月に行われる合宿。我が部ではインカレリレーの選手権枠をかけたセレクションの第3戦となることが多い。

Wining Time(ウィニングタイム)

優勝設定時間。そのクラスにおいて1番にゴールする人の予想時間。この時間を切る人はとても速い。

Aiming Off(エイミングオフ)

狙いを外すこと。あるチェックポイントへ向かうときに真っ直ぐ行くとどちらにずれるかがわからないため、あらかじめずらした状態で行く。これによって近くまで来たときにどちらへ向かうのかはっきりわかる。線状特徴物に対して使われる。

異性に告白するとき、まず友達を押さえること。

「偉そうですね」 

21期のH氏が先輩に発した言葉。本人は「権力を持ってそうだ」という意味で使ったらしいが誤解を生む結果となった。 使用例 「○○さんって部長よりも偉そうですね」

LSD

Long Slow Distanceの略。陸上競技長距離走のトレーニング法の一つ。ゆっくりと長い時間をかけて一定距離を走る。

Lyserg-Säure-Diäthylamidの略。幻覚剤の一種。使ってはいけません。

追い出しコンパ(おいだし−)/追いコン

学生オリエンテーリング界から卒業する先輩方を追い出すための飲み会。

OL

Orienterungs Laufの略。すなわちオリエンテーリングのこと。

Office Ladyの略。女性の会社員や事務員のこと。

OLD

我が部の略称であり愛称である。Orienterungs Lauf Danの略。創部時は『茨城大学オリエンテーリング団』という名称であったことに由来する。読み方を間違えると悲惨なことになるので注意が必要である。

OLD48

2011年度茨苑祭カラオケ大会でのチーム名。21期生にとって人生最大の汚点である。トラウマ。

OCAD(オーキャド)

地図を作成するためのソフトウェア。オリエンテーリングではコースも組むことができて重宝するが、我が部においては使いこなせる人がいない。

尾根(おね)

谷と谷に挟まれた山地の一番高い部分の連なりのこと。等高線の突出として示される。手のひらを置いたときの各指に相当する。上り続けると周りの尾根と合流して、やがて1つの頂上に辿り着く。

Overrun(オーバーラン)

チェックポイントまたはコントロールポストを通り過ぎてしまうミスの一つ。気付かずに進み過ぎて現在地がわからなくなってしまうことにつながる。歩測である程度は回避できる。

O-Map(オーマップ)

オリエンテーリング用に作成された地図のこと。普通の地図では表記されないような細かい地形や森の通り易さなどが記載されている。とてもカラフル。

Orienteer(オリエンティア)/ティア

オリエンテーリングを行う人たちのこと。

Orientation(オリエンテーション)

方位、方位測定、指標。一般には新入生に対してそこでの生活、活動に早く適応できるようにはからうこと。

オリエンテーリングとよく間違われる単語。語源は同じだが全く違う。「オリエンテーションと何が違うの?」と聞かれるのは良くあること。

Orienteering(オリエンテーリング)/オリエン/OL

我が部が取り組んでいる競技。地図とコンパスを持ち、コントロールポストを決められた順番に回るというもの。ポストにさえたどり着けば良いので、それまでの過程は全て個人の自由に動けるところが特徴。

か行

「学生注目!」(がくせいちゅうもく)

高らかに宣言することで周囲の学生の目を一点に集めることができる呪文。周りの人は「なんだーっ!」と返事をする。使いこなせれば英雄になれる。

ガス欠(−けつ)

車のガソリンが途中で無くなってしまうこと。遠方からの帰りに高速道路を走っているとたまに起こる。

レース中に空腹で動けなくなること。給水所の水で何とかなる場合もあるが、そこからゴール、さらに会場へ戻らなければならないため厳しい思いをすることになる。レース前はちゃんと補給しておきましょう。

カラオケ

歌うことができる場所。水戸で飲み会が行われる際、他キャンパスから来た人たちは基本的に帰る足がないのでここで一晩過ごす。朝になったら始発電車で帰る。

関東学連(かんとうがくれん)

我が部が加盟している学生連盟。地区として日本学連に所属しているので、他にも北東、北信越、東海、関西が存在する。

記憶(きおく)

飲み会において一部の人が失うもの。翌日になって取り戻す旅をするらしい。周りの人は寛大な心で見守ってあげましょう。

逆正置(ぎゃくせいち)

コンパスの針と地図の向きを逆にして正置した結果起こる現象。当然、自分が行きたかった方向とは逆になってしまう。

給水所(きゅうすいじょ)/救護所(きゅうごじょ)

水を飲んだり怪我を手当てしてもらえる場所。水分補給は大事である。コントロールポストに設置されている場合もあればレース中に通過する可能性の高い場所(主に道)の場合もある。

救護所では運営者による手当を受けた場合は失格となる。

靴(くつ)

人間が普段外を歩くときに履くもの。

オリエンテーリングは森の中を走るので普段靴とは別のものを用意する。

クラス

性別、年齢、難易度他によって分けられている。自分の実力に合ったクラスを選択することが望ましい。

性別

男性(M)か女性(W)の2種類。中間はない。女性が男性クラスへ出走することは可能であるが逆はできない。

年齢

15、18、20、21、35、60など。21(無制限)を中心にして小さい数字は下限を、大きい数字は上限を表す。例えば、17歳の人は15のクラスには参加できず、32歳の人は35、60のクラスに参加できない。

難易度

E、A、B、F、Nなど。Elite(エリート)クラスは選手権相当の実力がある人が出走できる。つまり一番すごいクラス。AとBはアルファベット順で、難易度はAが上である。FはFreshman(新人)、NはNovice(初心者)を意味すると思われる。

黄門杯(こうもんはい)

我が部の部内杯。夏合宿の4日目に行われる。男子上級生は優勝者『黄門様』、2位『助さん』、3位『格さん』、女子上級生は優勝者『お銀』、1年生は優勝者『うっかり八兵衛』の称号がそれぞれ与えられる。黄門様はその日の飲み会において絶対的な権力を持つ。

国営ひたち海浜公園(こくえいひたちかいひんこうえん)

茨城県ひたちなか市にある広大な公園。アトラクションや運動広場など何でもできる。

「この紋所が目に入らぬか!」

助さんまたは格さんが悪党にとどめをさす呪文。悪党は紋所(酒)を飲んで悔い改める。

Goal(ゴール)

レースにおいてここだけは全力で走らなければならないという暗黙の了解がある。

飲み会においてはトイレのこと。新聞紙の誘導が作られていることもある。

Contour(コンタ)

等高線のこと。地図上では茶色の線で表わされている。これを読めることがオリエンティアとして上達する一つの指標である。

Contouring(コンタリング)

尾根や沢において高さを維持したまま進むこと。高等技術。

Control(コントロール)/Post(ポスト)/Flag(フラッグ)

白と橙で組み合わされた四角柱の物体。オリエンテーリングをする人はこれを探すことに情熱を注ぐ。地図上では“○”で表記される。一般には『ポスト』の呼称が浸透している。また、特定のポストを指定して話をするときには『nポ(nは自然数)』が使用される。

Control Card(コントロールカード)/CC

各コントロールポストを通過したことを証明する紙。パンチでこの紙に穴を空け、レース後に照らし合わせることで通過証明をする。実はとてつもなく丈夫である。耐水はもとよりハサミによる切断以外には引っぱっても裂くことができない。

コンパ

主に飲み会のこと。

Compass(コンパス)

オリエンテーリングを行う上で重要となる道具。針はオイルで密閉されており、その辺に売っている安価なものとは精度が違う。長方形のプレートコンパスと親指にはめるサムコンパスの2種類に大別できる。競技に関しては持たなくても失格とはならないが、初心者はやらないようにしましょう。

円を書くための道具。基本的には片方の脚が針、もう片方の脚が線を描く装置になっており、後者には鉛筆を固定するものやシャープペンシルになっているものなどがある。

Convenience Store(コンビニ)

大会遠征で朝食や昼食を買う場所。大会会場から近いところだと目当ての食料がなくなっていることがあるので注意が必要である。

さ行

Thumb Reading(サムリーディング)

現在地を把握しておく技術。地図上で自分のいる場所を指で押さえておくだけであるが意外と重要。親指(Thumb)を使うことからこう呼ばれる。

沢(さわ)

細い川、もしくは短い川の通称である。オリエンテーリングにおいては水の通っていないところも含まれる。手のひらを置いたときの各指間に相当する。下り続けると周りの沢と合流して、やがて1つの川や池に辿り着く。

しえんサイ

我が部のマスコットキャラクターであり、茨城大学の学園祭である茨苑祭(しえんさい)が名前の由来である。サイをモチーフにしているらしいが別の生き物に見える。

磁北(じほく)

コンパス(方位磁針)が指す『北』のことである。地図上での北も磁北を指している。

日本国内では、磁北は真北より約5〜10°西へ偏っており、ずれの角度は地域により異なる。

ジュニアチャンピオン大会(−たいかい)

毎年1月に行われる多摩OL主催の大会。我が部ではインカレリレーの選手権枠をかけたセレクションの第1戦となることが多い。

縮尺(しゅくしゃく)

ある物の形を模した物や図面(模型、設計図、地図など)の1辺の長さの、実物の1辺の長さとの比をいう。(Wikipediaより)

オリエンテーリングにおいては1:10,000の地図が使われることがほとんどで、地図上での1cmは現実における100mである。

植生界(しょくせいかい)

植物(主に木)の種類が突然変わる境目。その場に立って見ると明らかに違う。見分けが難しい場合でも上を見ると木の高さが違うことがある。

叙楽園(じょらくえん)

いばのこ2日目に訪れる中華料理屋。メディアにもたびたび登場する有名店。対抗戦の3戦目である大盛り固焼きそばはとにかく量が多い。『参考資料:叙楽園

新歓祭(しんかんさい)

新入生をサークルに勧誘する大学行事。新入生にとっては部活、サークルを知ることができる大きな機会。我が部にとっても新入生を多く獲得できる大きな機会。

新歓ペアO(しんかん−)

関東学連が主催する新入生向け企画。もちろん他の大学も参加する。上級生と一緒にコースを回りながら教えたりできる。

人工特徴物(じんこうとくちょうぶつ)

看板などの人間が作った物体。地図上では“×”で表記される。

新人戦(しんじんせん)

関東学連が主催する大会。この日は1年生が主役!

水練(すいれん)

毎週水曜日はサークル活動の日である。理由は1年生の水曜日午後の授業がなく、上級生もないことが多いからである。

「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい!」

黄門様が唱えることができる呪文。悪党は助さんと格さんによる懲らしめ(酒)を受けなければならない。抵抗も可能と思われる。

Start(スタート)

オリエンテーリングを始める場所。スタートポストは地図上で“△”の表記である。

ほとんどの場合はスタート地区とスタートポストが別の場所にある。理由はスタートコントロールからどちらへ進むのかを待機している人に見られないようにするという公平性のためである。スタートコントロールまでは誘導テープに従って進む。

Eカードを使用する場合はスタート時刻と同時にパンチ台から離す『リフトアップスタート』が一般的である。

Spectators Lane(スペクテーターズレーン)/ビジュアル

観客(Spectators)のいるところを通る場所。インカレにおいては見せ場の一つとなる。

スマブラ飲み(−のみ)

飲み会における楽しみ方の一つ。スマブラは2010年6月現在3種類が発売されているが、どのソフトでも可能である。極悪度は☆☆☆☆☆(五つ星)。以下、やり方。

  • 4人対戦で行う。人数が足りない場合はCPUを入れる。
  • ストック制、数は1にする(この辺は変更可)。
  • 試合開始! 大乱闘しちゃってください。
  • 試合終了。4人のうち、1位と4位が(前の試合でお酒を飲んだ人によって)予め注がれた酒を飲む。
  • 2位と3位はの人は次試合において観戦者と交代することができる。
  • 1位と4位は試合を続投し、空になったコップにお酒を注ぐ。
青春18きっぷ(せいしゅん−)

学校が休みの期間に発売される切符。1枚11,500円で5回分使え、同日中であれば1回分でJRの路線が乗り放題になる。ただし、特急列車には乗れない。

夏合宿やインカレなどの2日以上宿泊する場合はレンタカーより安くなるためこちらを利用する。

正置(せいち)

コンパスの針と地図の磁北線を一致させ、自分の進みたい方向が方角的に正しいかどうかを確認する作業。全ての土台とも言うべきオリエンテーリングの初級技術であり、初心者はまずこれを覚える。『関連項目:1,2,3(いち、に、さん)

Sexual Harassment(セクハラ)

性粗相、性的嫌がらせ。飲み会においては粗相の一種となるが飲まされることはなく、物理的制裁が下る。

Selection(セレクション)/セレ

選考会。主にインカレの選手権出場者を決めるときに使われる。

仙台観光(せんだいかんこう)

仙台周辺を観光すること。東北大大会に参加する際、距離の関係から前泊を余儀なくされるのでその前日を有効活用した結果である。

粗相(そそう)

飲み会において過ちを犯すこと。「そっそーお!」のコールがかけられ、一杯。

早大OC大会(そうだいおーしーたいかい)

毎年2月に行われる早大OC主催の大会。我が部ではインカレリレーの選手権枠をかけたセレクションの第2戦となることが多い。

卒業コンパ(そつぎょう−)/卒コン

大学から卒業する先輩方を追い出すための飲み会。

た行

他己紹介(たこしょうかい)

他大学との対抗戦のときに発行される部員紹介誌。これを見ながら飲み会に臨むのが一般的である。基本的に自分で自分のことを書いてはならない。何が書かれていようとも飲み会の場では全て真実なのだ。

立入禁止(たちいりきんし)/たちきん

テレインにおいて立ち入ってはならない場所。地図上では赤(or紫)の斜線が施してある。入ってはならない、ダメ絶対!

七夕コンパ(たなばた−)/たなコン

毎年7月に行われる飲み会。

団帳(だんちょう)

部室に置いてあるノート、つまりはらくがきちょうである。どうでもいいことから練習会の内容まで様々である。

団報OLD(だんぽう−)

我が部が不定期に発行している活動報告誌。各部員がそれぞれ参加してきた大会や行事に対する感想を綴ったりする。

Check Point(チェックポイント)/CP

レースにおいて目印となるような地点。コントロールポストへはこのチェックポイントをつないでいくことによって辿り着ける。多過ぎても少な過ぎても遅くなる。ツボる原因はチェックポイントの定め方に問題があると言える。

ちばらき

千葉大学との対抗戦。2009年度のクラブカップにて初めて行われた。何気に千葉大学が名称の前に来ているが、茨城大学が前に来た場合はどうなるか決まっていない。らき☆ちば?

中ビーム(ちゅん−)

麻雀における役の一つ。ローカルルールなので一般には浸透していない。現在のところは日立支部でのみ認められている。(←水戸本部でも採用されたようだ)

『中』を自分の河に4枚切り、場が流局になると対面から満貫払いにすることができる。このとき『中』は逆向きに(縦棒の長い方が相手に向くように)する暗黙の了解がある。ただし、対面が『白』を1枚でも切っていると『白ブロック』となり中ビームは成立しない。

長老杯(ちょうろうはい)

日頃からお世話になっているOB/OGさんへの感謝の気持ちとしてオリエンテーリングをやってもらおうという現役生運営による行事。夜はみんなで飲み会をする。学生飲みとは違う雰囲気を味わうことができる。

直進(ちょくしん)

その名の通り真っ直ぐ進むこと。ただし、森の中では真っ直ぐ進んでいるかどうかがわからないためコンパスを使用する。平らで見通しの良い地形ですることが多い。『関連項目:1,2,3(いち、に、さん)

追走(ついそう)/パック

レースにおいて他人を追いかけること。同じコースであれば参考になるが、相手も間違えている可能性があるため全く地図を見ないとツボる原因になる。

基本的にマナー違反。

筑波大学オリエンテーリング愛好会(つくばだいがく−あいこうかい)

茨城県内にあるもう一つの国立大学である筑波大学のクラブ。我が部よりもずっとずっと歴史がある。

筑波大大会(つくばだいたいかい)

毎年10〜11月に行われる筑波大主催の大会。

ツボる/とぶ/発散する(はっさん−)/はまる/現在地ロスト(げんざいち−)

とどのつまりは迷うこと。厳密には自分の思惑が外れて復帰できなくなった辺りからを指す。こうなるともうコントロールポストを探す余裕もないので、さっさと大きい道に出ましょう。

ツボるとは『ツボにはまる』からであるようだ。

DISQ(ディスク)

Disqualification(失格)のこと。DNS、DNF、ペナをまとめた言い方。

DNS

Did Not Startの略。未出走。参加申し込みをしても出走しなかった人。

DNF

Did Not Finishの略。未帰還。ゴールを通らずに(または通れずに)リタイアした人。

Description(ディスクリプション)/デフ

コントロール位置説明記号。地図上では限界のある情報(高さ、相対位置など)を補うために用いられる。また、コントロール番号も併記される。

形は縦長の長方形で、地図上の隅に記載されている。競技中に地図を折り畳んで確認が煩わしい人のために、ディスクリプションのみを抜き出した紙が配布されることがある。

デフとはDefinition(定義)のことらしい。

デフケース

デフを入れておく防護ケース。腕に取り付けることでコントロール情報の確認がすばやく行える。自作も十分に可能である。

防護する理由としては、森の中を駆け回るために破れて紛失する可能性が高く、ゴミの投棄に繋がるからである。テープで覆うだけでも大分違うのでむき出しはやめましょう。

テーブルゲーム研究会(−けんきゅうかい)/テ研

2009年秋にオリエンテーリング部員18〜19期により結成されたサークル。2010年度1年生の半分はテ研から流れてきたので部員確保としては侮れない存在である。

Terrain(テレイン/テライン)

オリエンテーリングをする場所。

登距離(とうきょり)/アップ

レースにおいて、そのコースを最善の方法で回ったときに上る距離。下りは減算されない。コース距離に対するアップの比をアップ率と呼ぶ。

東大OLK大会(とうだいおーえるけーたいかい)

毎年6月に行われる東大OLK主催の大会。我が部を含めほとんどの大学はこれが新入生のオリエンデビューとなる。

東北大大会(とうほくだいたいかい)

毎年9月に行われる東北大主催の大会。協賛がいろいろとすごい。我が部では仙台観光と並行して参加する。

ときわ走林会(−そうりんかい)

茨城県で活動しているオリエンテーリングクラブ。2003年に創設。

Trim(トリム)

オリエンテーリングにおけるユニフォーム。軽くて通気性が高く、薄いのに防御力は割とある。見た目が色とりどりで派手なのは、森の中で動けなくなった際に周りから発見されやすいという意図があるらしい。

国内では生産しておらず代理店を通して海外受注する。

な行

夏合宿(なつがっしゅく)

毎年8〜9月に行われる4泊5日の合宿。インカレに次いで重要な行事とされる。

日本学連(にほんがくれん)

我が部が加盟している学生連盟。関東学連はここの地区学連として所属している。

のこいば

詳細は「いばのこ」を参照。

は行

ハイドロポンプ

ポケモンの技名。使用回数は5回、威力は120とみずタイプの中ではかなり強い技である。

2009年度のいばのこにおいて生まれた言葉であり飲み会にて発動することができる。元々は昼の部であるリレーOLのチーム名『ムロタツのハイドロポンプ』(農工大)から。何を出すかは禁句だがその威力は120とすさまじい。

白図(はくず)

コースが書かれていない地図のこと。決して白くはない。

Backup Label(バックアップラベル)

Eカードに取り付ける少し厚めの紙。Eカードユニットには針が付いており、差し込むとこのバックアップラベルに穴を空ける仕組みになっている。もし、Eカードに不具合があり通過証明ができなかったとしても、バックアップラベルの穴が全てあれば失格にはならない。万が一に備えてユニットにはしっかり差し込みましょう。

「速すぎてー、見えなかったー!」

飲み会において飲む姿があまりに速いときにかけられるコール。もう一杯。

Parallel Error(パラレルエラー)

同じ方向に伸びる道、尾根、沢などで間違って隣に入ってしまうこと。正置をしても合ってしまうので気付きにくい。

Punch(パンチ)

Eカードをユニットにはめこむこと。

ホチキスみたいな形のアナログ式通過証明器具。我が部の練習会ではこちらを使用する。紙を挟んで閉じると特定の針が並んだ形で穴が開く。穴の形状はパンチごとに異なっているので、これをコントロールカード(CC)にパンチして通過証明とする。

グーで殴ること。暴力は良くない。

日立忘年会(ひたちぼうねんかい)

日立にて行われる忘年会。日立“大”忘年会とするかどうかはそのときによる。

ファシュタ

似たようなコースパターンをいくつか用意して行う練習方法。

部室(ぶしつ)

我が部の活動拠点。3つのキャンパス全てに部室を持つ。

部長補正(ぶちょうほせい)

部長は他の人に比べて強い傾向があること。オリエンテーリングに限らずジャンケンや麻雀などでも発揮するが、どこで何が起こるかはわからない。漫画における主人公補正と同義。

部内セレ(ぶない−)

インカレリレーの選手権枠をかけたセレクションのこと。選考方法はその年度ごとで決める。

Program(プログラム)

大会の案内が載っている。近年はインターネットが普及したことによりウェブで見ることができる。およそ一週間前に公開される。

Penalty(ペナルティ)/ペナ

失態を犯した場合に科される罰。

オリエンテーリングにおいて必要なコントロールポストを通過していないと起こる現象。失格となる。通過していない数によって『Pn(nは自然数)』と表記される。

「あれっ、全部回ってないの? じゃあ足りない分を取ってこなきゃね」という振りから始まり、1ポにつき一杯。

Pokémon(ポケモン)

正式名称は『ポケットモンスター』。子供だけでなく大人にも大人気のゲーム。アニメも現在放送中である。我が部にもトレーナーがたくさんいる。

歩測(ほそく)

自分の歩幅で距離を測ること。主に直進で使用されるが、他の場面でもオーバーランを防ぐ効果もある。

数えるときは両足で1歩とするのが一般的(複歩)。

ホテルファミテック

学生御用達の合宿所。日光地区のテレインを利用するときは大抵ここに泊まる。

ま行

麻雀(まーじゃん)

暇な大学生がする遊び。もちろん金などは賭けない。

麻雀飲み(まーじゃんのみ)

飲み会における楽しみ方の一つ。極悪度は☆☆☆☆☆(五つ星)。以下、やり方。

  • 1翻ごとに1杯。満貫以上でも翻で数える。
  • ツモは他家全員へ、ロンは振り込んだ者へ注ぐ。
  • チョンボは満貫払いなので4杯。
  • ハコ割れは1本。
まく

【巻く】真っ直ぐ進むと損をする場合に回り込むこと。道を使う、尾根や沢をコンタリングするなどの使用例がある。距離は増えるのでそれなりの決断力が必要となる。

【撒く】追走している人を振り切ること。実力差が求められる。まかれた人は大して地図を見ていないことが多いのでツボる可能性が高い。

まさかとは思いますが

17期のWさんが考案した、突然物事を提案するときに使われる言葉。発端は日立ML。

件名まさかとは思いますが
本文誰か今日麻雀したい人いませんか
Mass Start(マススタート)

一斉スタートのこと。リレー競技でよく使われる。

Map Out(マップアウト)

地図上の範囲から外へ出ること。ツボりの最終形と思われる。地図を見ても現在地を特定できないので復帰手段は断たれるわけだが、地図の外周は道路で切られていることが多いので八方ふさがりというわけでもない。また、競技エリア外へ出ることになるので失格となる。

飲み会場から外へ出ること。迷惑行為及び捜索対象の可能性があるのでやめましょう。

丸描き(まるがき)

白地図にコースを描く作業。主にコントロールポストの円を描くことからこう呼ばれる。練習会前はこの作業に追われることになる。

万プー(まんぷー)

しえんサイに似た何か。腹部に2次元ポケットが描かれている場合もある。

ミス設置(−せっち)

地図に表記されているところにコントロールポストを設置しないこと。オリエンテーリングの競技性を欠くことになるのでやってはならないが、我が部では良くあること。

ポスト1つにつき1杯。

水戸通い(みとがよい)

日立キャンパスと阿見キャンパスが存在することによって発生する現象。1年生のときに教養科目を必要単位数習得しておかないと、工学部と農学部の学生は水戸キャンパスへ通う羽目になる。どちらも水戸からは相当離れているため、前後の科目は時間的に履修不可能となる。

ミドルセレ

インカレミドルの選手権枠をかけた選考会。

Mailing List(メーリングリスト)/ML

登録したメールアドレスに送信すると、同じく登録している人に一斉送信される便利なシステム。主にこれを使って諸連絡、雑談が行われる。

や行

役ができない

2011年11月の麻雀大会にて19期のZ氏の発した言葉。ツモの調子が悪くなかなかあがれない時に言い訳として用いられる。

八ヶ岳レジャーセンター(やつがたけ−)/レジャセン

合宿の聖地。周辺にテレインがいくつもあるので夏はよくここを使用する。

やぁ、ウザい先輩代表の○○だ(−せんぱいだいひょう−)

メールで用いられる最初の決まり文句。○○には送信者の名前が入る。部の運営において後輩がミスしそう、またはしたときにアドバイスする目的で使う。初めて使用したのは16期のS氏。

後輩のミスを正すことは重要であるが、あれこれ言い過ぎては今後の関係に支障が出る。……という先輩側の都合であえて自虐的な断りを入れることにより、精神を安定させる働きを持つらしい。

最近は省略化が進み、「やぁ、ウz(ry」という使われ方になっている。

有人ポスト(ゆうじん−)

人がいるコントロールポスト。他の人がポストへ辿り着いたのを目撃して辿り着くことを意味する。他のクラスのポストであることも十分考えられるので、合っていても運が良かったと思いましょう。

人がいるコントロールポスト。選手の通過を確認するために運営者がポスト付近に隠れている。大きな大会の選手権クラスでは実況に使用されることがある。

ら行

Lap Center(ラップセンター)

レースの結果をラップごとに見れるウェブサイト。詳細に自分の反省点を見つけることができる。

Last Control(ラストコントロール)/ラスポ

レースにおける最後のコントロール。ここからゴールまではテープ誘導があり地図を見なくても大丈夫なので、ここだけ全力で走る人がいるためにラップ順位が混戦する。

Restart(リスタート)/ウムスタート

繰り上げスタート。リレーにおいて前走者が戻ってこないときに一定時刻で次走者を強制スタートさせる。箱根駅伝では屈辱的なシーンで有名であるがオリエンテーリングにおいては日常茶飯事である。

ウムスタートはどうやらドイツ語[um + start]らしい。また日本語の語源をとして『有無を言わせず』スタートさせるからという説もあるとかないとか。これを新入生に説明したら結構信じてくれます。

Relay(リレー)

複数人をチーム単位として1人ずつコースを回り、順につなぐこと。正式な大会では3人1チームであることが多い。各走順のチーム間でのコースはパターン分けされており追走はできないが、全員が完走すると各チームで一つの大きな同じコースを回ったことになり公平性が保たれる仕組みである。

複数人をチーム単位として1人ずつビン(or缶)を飲み、順につなぐこと。全て飲み干すと完走になるが、必ずアンカーまで回さなければならない。

Relocate(リロケート)

レースにおいて自分の現在地を確認する行為のこと。つぼったときからの復帰としてよく使われる。

Leg(レッグ)

脚、ひざから足首までを指す。弁慶の泣き所とも呼ばれる。藪や倒木への対策としてレガース(すね当て)を着用する人もいる。オリエンテーリング専用のレガースを付けると速そうに見える。

一つの区間。ポスト間を指し、○印をつなぐ直線をレッグ線と呼ぶ。距離に応じてロングレッグ、ミドルレッグ、ショートレッグと分ける。当然だがレッグ線に沿うほど進む距離は短くなる。

練習会(れんしゅうかい)

部内で行う練習。主にセレクションの前に行われる。

Rent-A-Car(レンタカー)

有料にて借りる車のことである。大会遠征する際に移動手段の一つとなる車であるが、近年車を持つ人が少なくなったために利用している。

六国会(ろっこくかい)

我が部のOB/OG様方で構成されている組織。オリエンテーリングにおける経験は現役生よりも格段に上なので機会があれば教えてもらいましょう。

ロングセレ

インカレロングの選手権枠をかけた選考会。地図の縮尺が1:15,000といつもより小さく感じる。ミドルセレに比べると通過枠が少ない。

わ行

Wine(ワイン)

お酒の一種。赤と白とロゼがあり、炭酸が苦手な人も飲める。ただしアルコール度数がやや高めなので注意が必要。炭酸の入ったスパークリングワインも存在する。

シャンパンとは違う。


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Last-modified: 2015-09-15 (火) 13:19:35 (769d)
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